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木の家づくりへのこだわり
- 2010-02-25 (木)
- オカケンの家づくり
オカケンは木の家づくりにこだわっています。
木は山から切り出した後も常に呼吸を続け、気候の変化に合わせて微妙に伸縮しています。
四季の変化がある日本の家には、この「調整機能」を持った木造こそがふさわしいと考えました。
木造軸組工法
伝統的な木造建築を進化させた「木造軸組工法」こそが、日本の風土に合った家づくりだと考えています。
オカケンは、お客様のご要望に、より高いレベルでお応えしていくために、設計の自由度の高い「木造軸組工法」を採用しています。
また、狭小地や変形の敷地でも納得の家づくりに最適な工法と考えています。
木は鉄より火に強い
一般的に、木はよく燃えるというイメージがあります。
しかし、木は鉄よりも火に強い性質を持っています。
ある程度の厚さや太さがある木は、たとえ火がついても表面が焦げて炭化するだけで、それ以上はなかなか燃え進みません。
その為、火災の初期段階では火は広がりにくく、構造の強度も保たれます。
ところが、鉄は約600度を超えると一気に変形して、強度が急速に落ちていくのです。
火災時において「木造住宅より鉄骨住宅の方が怖い」と言われるのはその為です。
面体通気工法
家の寿命を縮める最大の敵は、建物の腐食の原因となる床下の湿気です。
オカケンでは、従来よりも換気・通気性能に優れた「基礎パッキン工法」を標準としています。
さらに、壁の中に「通気層」と言われる空気の通り道を設けて、湿気を屋外に排出。
腐食の原因をシャットアウトするとともに、結露やカビが生じにくい快適な室内環境を実現しています。
木造耐力壁を採用
地震・台風に「あんしん」な建物に欠かせない耐力壁ですが、昭和56年の建築基準法施行令の大改正より、「新耐震基準」が設定され、平成12年の改訂から「バランスを確保する設計」が必要となっている現状です。
オカケンでは、従来の筋かい二本以上の耐力がある「構造耐力面材」を採用しています。
火災に強い準不燃材料認定があり、長期間の使用も「あんしん」な耐久性、透湿性、耐衝撃性、耐朽性、耐蟻性を備え持つ、人にも環境にもやさしい素材です。
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土台床部分を固めて、水平剛性を確保!
- 2010-02-25 (木)
- オカケンの家づくり
地震や風の外力を確実に耐力壁に伝える為には、水平面が変形しにくいことが求められます。
水平面が変形してしまう事が建物の変形に直結してしまいます。
この変形を抑える事が、倒壊や崩壊を防ぐ事はもちろん、損傷を最小限に防ぐ事にもつながります。
建築基準法では、この「水平剛性」についての規定がないため、今までの家づくりでは「火打ち梁」と呼ばれる、木製あるいはスチール製の材料により確保されていました。
しかし、これではバランスも悪く、建物全体で構造性能を有効に発揮させる事が非常に難しく、現実的には床パネルを使う必要があります。
従って、オカケンでは、構造用床パネル(厚さ24mm)を土台上と2階床下に使い、地震や台風の力を確実に耐力壁に伝えるようにしています。
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シロアリ対策
- 2010-02-25 (木)
- オカケンの家づくり
大きな地震などの際に、損壊を大きくするシロアリへの対策にも力を注いでいます。
日本で木材に被害を与えるシロアリは、主にヤマトシロアリとイエシロアリです。
これらの被害を受けやすい土台の下端から1mの高さまで、外周部の主要木材に防腐防蟻処理を施しています。
この薬剤は、木材の内部に定着する性質を持つ、非有機リン系のものであり、人体と住環境への安全に配慮しています。
尚、現在の薬剤は、人体への影響を考慮して「5年保障」が一般的です。
新築後5年経過した家では、保障期間を延長する、シロアリ駆除の再施工を必ず行うことをおすすめしています。
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断熱材へのこだわり
- 2010-02-25 (木)
- オカケンの家づくり
オカケンでは、屋根断熱の必要性にこだわっています。
真夏の屋根部分の温度は70℃を超えると言われています。
断熱材がない場合、その熱は躯体に伝わり、そこから放熱することで、冷房の効果を低減します。
また、冬は夏と逆に、屋根面が放熱板になり、暖まった空気が逃げてしまい、暖房効果を低減します。
夏・冬とも、屋根面で断熱材を使用することで、冷暖房の効果が充分上がります。
また、結露は建物の寿命を縮めるばかりでなく、内装材のシミや汚れ、カビ、ダニの原因となり、ひいてはこれがアレルギーを引き起こす原因と言われています。
オカケンでは、屋根下・床下へグリーン購入法にも適合したカネライトフォームを採用し、外部へはグラスウールより断熱性に優れたロックウールを標準採用しており、必要に応じてセルローズファイバー(天然の木質繊維のこと)のご提案も行っていきます。
| セルローズファイバー (木質繊維) |
古新聞紙を主原料に難熱、防虫、防カビ、撥水性能を付加した断熱材。吸放湿性があり、壁内の湿度調整が可能。外壁と内壁の間に機会で吹き込み隙間なく施行する。木質素材のため”カーボンニュートラル”の考えを適用し、廃棄時に焼却して出るCO2は木が成長時に吸収した量と等しく、土に還すこともできる。フィンランドのVTT(国立技術研究所)などで開発され、同国の住宅では一般的に使用。ドイツや日本でも製造、販売されている。 |
| ロックウール | 玄武岩や鉄炉スラグなどを高温で溶解し、繊維状にした断熱材。ヨーロッパでは1880年頃から使われ、スウェーデンでは主流。断熱性はグラスウールより20%ほど高く、耐火性、耐水性など総合的に優れた性能。 |
| 発泡ウレタン | 断熱性や施工性に優れた断熱材。石油が原料のため耐火性に劣り、製品によっては燃えた際に発生するガスの安全性に懸念がある。 |
| グラスウール | 廃ガラスをガラス繊維に加工した綿状の素材で、ローコスト。国内で最も一般的な断熱材。 |
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個性的なカラーリングが楽しいモダン空間
- 2009-12-21 (月)
- 施工例
外観はシンプルフォルムを基本に、ガルバリウムや無垢などの異素材でバリエーション豊かな佇まいに仕上げました。外壁に用いられた木はレッドシダーで、不燃材として認定されているものです。 このT邸は、敷地がおよそ28坪。その中で、いかに広がりのある空間を作り出せるかという点が、テーマの一つでした。そこで、ピアノコーナーを吹抜けにし、主寝室や子供部屋にはロフトを設けました。また、足元や高い位置に窓を配置し、視線が抜け光が入るという工夫をしました。
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