例年に比べて暖冬と言われる2019年師走。
夏に比べて一気に人がまばらになったビーチですが、地元サーファーたちは今日も足しげく通います。
「今年は暖かいから、つい行きたくなっちゃうよ!」と嬉しそうな声が聞こえてきます。
茅ケ崎の街はクリスマスムード一色です。
前回も紹介した“雄三通り”や“鉄砲通り”にあるフラワーショップでは、スワッグがセンス良く飾られています。
冬の湘南もまた魅力的。住民たちはそれをよく知っています。
澄んだ空気、透き通る水面が、海の景色や富士山をよりいっそう美しく魅せてくれるので、
ちょっと寒くても、つい海まで足を延ばしたくなってしまうのです。
そんな茅ケ崎での生活に興味がある方に、ぜひ一度ご覧になっていただきたいこの物件。
利便性と快適性を兼ね備え、仕事とsea lifeを両立できるエリアとしても一目置かれる、
ここ茅ケ崎東海岸で夢の湘南ライフを描いてみませんか?
都内への通勤者も多く、自然の中で子育てをしたいという人からもとても人気があります。
茅ケ崎東海岸南2丁目、駅と海とのちょうど真ん中あたりに位置する最高の立地。
2棟の新築が、間もなく完成予定です。
第一種低層住居専用地域の準防火地域となっているこのエリア。
高さ制限があり、境界から建物の外壁まで一定の幅をとらなければならない決まりがあるため、
1~2階建てのゆったりとした造りの家が建ち並ぶ静かな住宅街です。
今日は2棟のうちのA棟について、少しだけ公開したいと思います。
テーマは「海の近くのサーファーの家」。
ネイビーの外観が湘南にぴったりで、アメリカの西海岸の家をイメージさせます。
玄関前に2台のカースペースを有する3LDKのこちらの物件。
実は3LDKという表現だけでは足りません。
玄関を開けると広いシューズ イン クローゼットが目に入ります。
たくさんの靴はもちろん、サーフ アイテムや、アウトドア グッズが使いやすく収納でき、
毎日の支度部屋としても十分に活躍しそうです。
1階のリビングダイニングは吹き抜けの広々とした空間が広がり、
シーリングファンがまわる、湘南らしい生活を思い浮かべることができます。
LDKの南東一角には5.1畳の畳スペースがあり、
アーチ形の下がり壁が来客時のプライベート空間としても使いやすいのが特徴です。
2階に上がるとホールを中心に、4つのドアが。
8.2畳、6.1畳、6.0畳、それぞれクローゼットを備えた洋室のドアと、
それとは別に広めのファミリー クロークが存在します。
十分な収納力もこの家の魅力です。
さらに、4.7畳の屋根裏収納まで完備しています。
季節外の荷物や旅行グッズ、思い出の品々はこちらに収納して、
日々の位は広々とした空間で過ごせる工夫が随所に散りばめられています。
湘南生活、イメージがわいてきましたでしょうか?
サーフィンをする人もしない人も、海が好きな人ならば、一度は住んでみたくなるようなオシャレな建物です。
2011年には隣の駅である辻堂駅北側にテラスモールができたことにより、
その便利さからも、土地の価格は緩やかに上昇し続けています。
都心までのアクセスはかなり良く、都内へ出勤しながら休日はオフを満喫するといった人が増えているのが現状です。
これからの時代、リモートワーカーも増え、湘南エリアへの移住者はさらに増えていくことが予想されています。
人気のエリアで、こだわりの物件とともに、自然を身近に感じる暮らしを体験してみませんか?
是非一度、その目でご覧になってみてください。
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