日程決定!
2月1日(土)・2日(日)
たくさんの方のご来場を心よりお待ちしております!
あけましておめでとうございます。
2020年、記念すべきオリンピックイヤーです。
皆様にとって、素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げます。
初詣日和が続きましたが、いかがお過ごしでしょうか。
湘南には、鶴岡八幡宮に江の島神社、寒川神社に森戸大明神など、
海が見えたり、大きな鳥居が目を引いたりと、
個性豊かな気持ちの良い神社がたくさん存在します。
引越しの際は、氏神様にお参りに行って気持ちの良いスタートを切るのも良いですね!
藤沢市辻堂6丁目にあるモデルルームは随時見学受付中ですので、
来年にお家造を控えている方、
これから土地を探す方、建売などを検討されている方、
ご興味がある方はどなたでも、お気軽にお問い合わせください。
前回は、【A棟:海の近くのサーファーの家】をご紹介しました。
前回の記事はこちら https://okakenweb.com/blog/3209
今日は2棟のうちのもうひとつ。
【B棟:ブルックリンのヴィンテージ風な家】をご紹介します。
A棟のサーファーの家の爽やかな印象とはまた違い、
ブラックな外観が印象的で、ところどころにヴィンテージの風合いが
大人の魅力を醸し出すシックなB棟。
玄関の扉を開けたそこは、2階まで広がる吹き抜けのホール。
高い位置から光が差し、実際よりも広くて明るい印象を受けます。
リビングへの扉を開くと、リビングダイニングとキッチンが一望できる
開放感のある空間で、“誰もが一度リビングを通って各部屋に向かう”という
子育て世代からも人気の動線を実現しています。
一番奥のキッチンカウンターに立つと、1階の間取りのほとんどを見渡せる、
主婦の理想の間取りです。
キッチンはペニンシュラタイプのハイカウンター式で、
煩雑になる手元を隠してくれる嬉しい仕掛けも。
近年、新居に望む項目の上位にあがるパントリーも兼ね備え、
安心の収納力も持ち合わせています。
キッチンの近くにバス&洗面室が併設され、洗濯機置き場も
ギュッとまとまっているため、家事動線が短くて済むのも嬉しいポイントです。
リビングと引き戸で仕切られた4.1畳の洋室は、
来客用スペースとしてや、小さな子どものお昼寝ルーム、
大きくなったらお勉強スペースとして活用することも可能です。
2階に上がるとホールを中心に、8.0畳、6.0畳、4.9畳の洋室が家の角に位置し、
すべての部屋に2面の窓から自然光が注ぎます。
一番大きな8畳の部屋は3面に窓があり、
一つは玄関の吹き抜けからの優しい光を感じることができるでしょう。
A棟同様、こちらにも4.5畳の屋根裏スペースがあり
季節外の荷物や使用頻度の少ない大切なもの、災害時の自宅避難グッズなどを
収納するスペースとしても十分な量が仕舞えそうです。
A棟、B棟ともに、床材はフローリングではなく、
無垢の良さを味わえるIKUTAのツキ板を使用。
ほんの少しヴィンテージ仕上げで、雰囲気を出しています。
裸足で感じる木の感触はそのままに、無垢のデメリットと言われる反りや、
少し面倒なメンテナンス、経済的なハードルを下げてくれる、
注目の素材を贅沢に使用しています。
完成までに女性建築士が加わり、
平均的に男性よりも家の中で過ごす時間が長いといわれる女性の動線や、
家族への思いやり視点などを女性目線で細部に投影しています。
最高の立地と、良質な素材、テーマある建築物を
是非楽しみにしていただけたら嬉しいです!